家事は妻のルーティーンを学習すれば楽になる|手を抜いていい場所を覚える作戦

本音を言えば、私は家事は気になる人がやればいいと思っています。

私は、家事に関してはあまり気にしないタイプです。

床が少し汚れていても、正直そこまで気になりません。

洗面所の鏡に水滴が少し残っていても、そこまで気になりません。

洗濯物の畳み方が多少雑でも、着られればいいと思っています。

皿洗いも、結果的に皿がきれいになっていればそれでいいと思っています。

しかし、私の妻は違います。

かなり神経質です。

家事の頻度、やり方、タイミング、細かい汚れ。

そういうものが気になるタイプです。

だから、私の本音としては「気になる人がやればいい」なのですが、現実の生活ではそれだけでは済みません。

相手がモラハラ妻・テイカー妻・ハズレ妻の場合、妻が気にするポイントを放置すると、家庭内の空気が悪くなります。

怒られる。

責められる。

不機嫌をぶつけられる。

子どもの前でも空気が悪くなる。

そうなるくらいなら、ある程度は妻の家事頻度に合わせて動いた方が、結果的に楽なこともあります。

これは、妻に尽くすためではありません。

自分と子どもの生活を荒らさないためです。

関連記事:
家事の目的は妻を満足させることではなく家庭を荒らさないこと

妻の家事ルーティーンを学習する

モラハラ妻との生活で大事なのは、妻の家事ルーティーンを学習することです。

どの家事を、どの頻度でやると妻が怒らないのか。

どこまで放置すると不機嫌になるのか。

逆に、どの家事は毎日やらなくても問題ないのか。

これを覚えていくと、かなり楽になります。

最初は分かりません。

何をやれば正解なのか。

どこまでやればいいのか。

何を放置すると怒られるのか。

毎日悩むと思います。

でも、実際に家事をやっていくと、少しずつ見えてきます。

「あ、この家事は今日はやらなくても大丈夫だな」

「これは明日でも問題ないな」

「ここだけ見られると怒られやすいな」

「皿洗いの後は水はねだけ確認しておけばいいな」

「床掃除は毎日ではなく、この頻度で大丈夫そうだな」

こういう感覚が出てきます。

この感覚が出てくると、毎日どの家事をやるのが正解なのか悩む必要が減ります。

家事は、全部を全力でやるものではありません。

妻の怒りポイントと、生活が荒れない最低ラインを覚えて、そこを外さないようにこなすものです。

皿洗いは結果的にきれいならそれでいい

たとえば、皿洗いです。

皿洗いは、結果的に皿がきれいになっていればいいと思っています。

完璧な手順で洗う必要はありません。

妻が思う理想の洗い方と同じである必要もありません。

汚れている箇所をちゃんと落とす。

油が残っていないか見る。

食洗機に入れる前に、必要なら軽く予洗いする。

洗い終わった後に、水はねや床濡れを確認する。

これで十分です。

逆に言えば、全部を丁寧にやりすぎる必要はありません。

適当にやっていい部分は適当にやる。

汚れているところだけ、ちゃんとやる。

この感覚が大事です。

家事は、作業の美しさを競うものではありません。

生活を成立させるための作業です。

関連記事:
家事は頑張るより減らす|やればやるほど損になる作業を効率化する

実際にやると、手を抜いていい場所が分かる

家事育児は、実際にやってみないと分からないことが多いです。

どこを丁寧にやるべきか。

どこは手を抜いていいのか。

どうすれば早く終わるのか。

どの順番でやると楽なのか。

どの道具を使うと簡単なのか。

これは、見ているだけでは分かりません。

実際にやるから分かります。

最初は時間がかかるかもしれません。

妻のやり方と違って怒られるかもしれません。

失敗するかもしれません。

でも、やらない限り、ずっとできないままです。

そして、できないままだと、妻にマウントを取られ続けます。

「あなたは何もできない」

「私がいないと無理」

「家のことを分かっていない」

そう言われ続ける状態から抜け出せません。

だから、まずやる。

やって、覚える。

覚えて、手を抜く。

手を抜いていい場所と、抜いてはいけない場所を見極める。

これが大事です。

関連記事:
妻にマウントを取られないために最低限こなす家事育児

このブログは始めるきっかけになればいい

このブログに書いている家事育児のやり方が、すべての家庭にそのまま当てはまるとは思っていません。

家庭によって、妻の怒るポイントは違います。

子どもの年齢も違います。

家の広さも違います。

仕事の忙しさも違います。

頼れる親族が近くにいるかどうかも違います。

だから、このブログは正解集ではありません。

始めるきっかけです。

まずは、父親が家事育児をやってみる。

やってみて、自分の家庭では何が必要なのかを知る。

妻のルーティーンを学習する。

怒られやすいポイントを覚える。

手を抜ける場所を探す。

より簡単に、より早く、より楽にこなせる方法を見つける。

この流れを作るための入口になればいいと思っています。

具体的に私が家事育児で実際にやったことは、今後このブログで実用記事として書いていきます。

皿洗い、洗濯、掃除、料理、子どもの食事、寝かしつけ、病院対応など、私が実際にやってきた方法をそのまま載せていくつもりです。

まずは、この考え方をきっかけにして、自分の家庭で何から始められそうかを考えてみてください。

このブログの使い方についてはこちらにも書いています。

関連記事:
このブログの使い方|家事育児に正解はないから自分の家庭用に変えればいい

苦しいなら、残酷だけど自分が変わるしかない

ここは、きれいごとを抜きにして書きます。

現状の家庭が苦しいなら、残酷ですが、あなたが今変わるしかありません。

頑張るしかありません。

もちろん、本来なら夫婦で変わるべきです。

妻も夫を尊重するべきです。

夫婦で話し合い、現実を見て、家事育児を分担できるのが理想です。

普通にそれができる奥さんは、本当に素晴らしいです。

でも、相手がモラハラ妻の場合、その理想論が通じないことがあります。

妻は変わらない。

反省しない。

謝らない。

人間として成長しない。

自分のルールを押し付ける。

夫を責める。

家事育児を武器にしてマウントを取る。

そういう相手と生活しているなら、待っていても何も変わりません。

妻がいつか分かってくれる。

妻がいつか優しくなる。

妻がいつか自分の間違いに気づく。

そう期待しても、何年も平行線のままかもしれません。

そのままでは、死ぬまで今の関係が続きます。

だから、まず自分が変わるしかありません。

家事育児をこなせるようになる。

妻のルーティーンを学習する。

手を抜ける場所を覚える。

子どもと自分の生活を守る。

家庭内で一方的に下に置かれないようにする。

これは、妻のためではありません。

自分と子どもを守るためです。

関連記事:
モラハラ妻への期待を捨てる|妻は変わらないから自分が変わるしかない

家事は学習すれば楽になる

家事は、最初からうまくやる必要はありません。

最初は遅くていいです。

失敗してもいいです。

怒られることもあると思います。

でも、やっていけば分かります。

どこを丁寧にやるべきか。

どこは適当でいいのか。

どの家事は毎日やらなくていいのか。

どうすれば早く終わるのか。

どの道具を使えば楽になるのか。

家事育児は、やってみると手抜きポイントが見えてきます。

その手抜きは、サボりではありません。

生活を乗り切るための効率化です。

妻の神経質さに全部付き合う必要はありません。

でも、妻の怒りポイントを知らないまま何もしないのも危険です。

だから、学習する。

最低ラインを覚える。

手を抜く場所を見つける。

そして、家事育児を自分の武器にしていく。

このブログが、その最初の一歩になればいいと思っています。

関連記事:
家事育児をこなす父親の考え方|完璧よりも生活を乗り切る作戦

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家事育児に対する心得(マインド)

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