ヒステリックな妻に言い返せない時の対処法|まず「はぁ?」と返す作戦

妻が急にヒステリックになり、夫に対して怒りをぶつけてくる。

その瞬間、パニックに近い状態になって、何も言い返せない。
頭が真っ白になる。
言葉が出ない。
反論するタイミングを失う。
結果として黙ってしまう。

そんな経験はありませんか。

私は昔、まさにそうでした。

モラハラ妻との生活では、ヒステリックや癇癪で夫が黙らされることがあります。

ただ、ここで黙ったままでいると、妻の中では「夫が認めた」「反論できない」「私の言い分が通った」という扱いになることがあります。

だから、私は考え方を変えました。

何も言葉が出ないなら、まず

「はぁ?」

と返す。

これはかなりストレートですが、私にとっては大事な防衛でした。

世の中の既婚男性は優しすぎる

おそらく、世の中の既婚男性は優しすぎる人が多いと思います。

相手を傷つけてしまうんじゃないか。
自分が悪かったんじゃないか。
自分にも落ち度があったんじゃないか。
ここで言い返したら、もっと揉めるんじゃないか。
子どもの前で空気が悪くなるんじゃないか。

そう考えているうちに、言い返すタイミングを失う。

その結果、妻の怒りだけが一方的に通ってしまう。

でも、モラハラ妻のヒステリックに対して、毎回優しく受け止めていたら、こちらが削られます。

もちろん、暴力を振るうとか、物に当たるとか、子どもの前で怒鳴り散らすとか、そういう話ではありません。

ただ、無言で飲み込むだけではダメだという話です。

対等な立場でモラハラ妻を見ない

私がまずやったのは、妻を対等な立場で見ることをやめることでした。

かなり強い表現ですが、これは大事です。

普通の大人同士の話し合いなら、相手を対等に見ていいと思います。

夫の話を聞く。
自分の非を認める。
傷つけたら謝る。
折衷案を探す。

そういうことができる奥さんなら、対等な話し合い相手として向き合うべきです。

でも、モラハラ妻の場合は違います。

怒っている内容が、男性から見ると大した内容ではないことが多い。
それなのに、感情だけで怒りをぶつけてくる。
夫の事情を聞かない。
自分の正しさだけを押し通そうとする。
謝らない。

こういう相手に対して、毎回「大人同士の話し合い」を期待すると、こちらが負けます。

小さい女の子と会話するくらいの気持ちでいる。

「あぁ、また始まったな」

くらいの余裕を持つ。

これだけで、少し反論しやすくなります。

何も言葉が出ないなら「はぁ?」でいい

妻が急にヒステリックになると、本当に言葉が出ないことがあります。

言い返したい。
おかしいと言いたい。
納得していないと示したい。

でも、言葉が出ない。

その時は、

「はぁ?」

だけでもいいと思っています。

これは、相手を論破するためではありません。
こちらも怒っていると示すためです。
納得していないと示すためです。
無言で飲み込まないためです。

無言でいると、妻の言い分を承諾したように取られがちです。

そして、生活の主導権が妻のままになる場合が多いです。

モラハラ妻との生活が高ストレスで、そこから抜け出したいなら、まず歯向かうことです。

大げさな反撃でなくてもいい。

「はぁ?」

これだけでも、無言とは違います。

「はぁ?」の後に続ける言葉

もちろん、「はぁ?」だけで終わらせる必要はありません。

言葉が出てくるなら、短く言えばいいと思います。

「今の言い方おかしいだろ」
「それは納得していない」
「勝手に決めつけるな」
「その言い方はない」
「俺が黙ってるからって、認めたと思うな」

長い説明はいりません。

ヒステリックになっている相手に、丁寧な説明をしても通じないことがあります。

まずは、こちらが飲み込んでいないことを示す。

これが大事です。

家事育児の主導権が妻にあると負い目になる

夫が言い返せない理由の一つに、家事育児の主導権が妻にあることがあります。

家事は妻がやっている。
育児は妻が中心。
自分は手伝う側。
自分ができないことが多い。
だから怒られても仕方ない。

こう思っていると、夫はどうしても弱い立場になります。

妻から何か言われても、負い目があるから言い返せない。

だから、私は家事育児をワンオペでできるようにすることが大事だと思っています。

これは少し時間がかかります。

でも、できるようになると確実に自信になります。

家事育児をこなせると「別にお前がいなくても何とかなる」と思える

家事育児を自分でもこなせるようになると、かなり感覚が変わります。

洗濯できる。
皿洗いできる。
掃除できる。
子どもの食事も用意できる。
寝かしつけもできる。
病院にも連れて行ける。
保育園の準備もできる。
休日に子どもと二人で出かけられる。

ここまでできるようになると、妻に怒られても心の中で思えます。

「別にお前がいなくても何とかなる」

これを口に出すかどうかは別です。

でも、心の中にこの感覚があるだけで、かなり違います。

妻に主導権を握られっぱなしにならない。
妻に怒られることへの恐怖が減る。
妻に依存しなくなる。

これが、夫側のメンタル防衛になります。

ヒステリックは対話ではない

ここで大事なのは、ヒステリックになっている相手と、まともな対話をしようとしすぎないことです。

相手は答えを探していません。

夫の意見を聞きたいわけでもない。
折衷案を探したいわけでもない。
自分の感情をぶつけて、夫を黙らせたいだけになっていることがあります。

そこに丁寧な説明をしても、あまり意味がありません。

まずは、黙って飲み込まない。
主導権を全部渡さない。
こちらも怒っていると示す。

これが先です。

まとめ

妻が急にヒステリックになると、夫側は何も言い返せず黙ってしまうことがあります。

私も昔はそうでした。

でも、無言でいると、妻の言い分を承諾したように取られることがあります。
生活の主導権が妻のままになることがあります。

だから、何も言葉が出ないなら、

「はぁ?」

だけでも返す。

まず歯向かう。
まず飲み込まない。
まずこちらも怒っていると示す。

そのうえで、家事育児を自分でもこなせるようにする。

家事育児の主導権が妻にあると、夫は負い目を感じて言い返せません。
でも、自分でもできるようになると、「別にお前がいなくても何とかなる」という感覚が持てます。

妻は変わらないかもしれない。

だから、自分が変わるしかない。

これは、モラハラ妻との生活を乗り切るための大きな自信になります。

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