ハシダパパとは何者なのか|パパ作戦室を始めた理由

はじめまして。
パパ作戦室を運営している、ハシダパパです。

この記事では、ハシダパパとは何者なのか、そして私がなぜパパ作戦室を始めたのかについて書いていきます。

このブログは、
モラハラ妻と戦うパパの、日本一リアルな教科書
をテーマにしたブログです。

私は、30代の会社員で、子どもを育てる父親です。

仕事をしながら、家事育児をこなし、モラハラ気質の妻との生活をどうにか乗り切ってきました。

このブログでは、そんな私自身の経験や、周囲の男性から聞いた話をもとに、家庭の中で報われにくい父親側の現実を書いています。

私は特別なイクメンではありません

最初に書いておきたいのは、私は特別なイクメンではないということです。

家事育児が大好きで、最初から何でも完璧にできたわけではありません。

料理も、子どもが生まれてから本格的に始めました。
家事も、必要に迫られて覚えた部分が大きいです。
育児も、最初から自信があったわけではありません。

ただ、妻がやらないなら自分がやるしかない。
子どもを守るには、自分が動くしかない。
家庭を乗り切るには、父親である自分が家事育児をこなせるようになるしかない。

そう思って、少しずつできることを増やしてきました。

だからこのブログで書いていることは、きれいな育児論ではありません。

もっと泥臭いです。
もっと現実的です。
もっと父親側の本音に近いと思っています。

モラハラ妻との生活で感じたこと

私がこのブログで「モラハラ妻」「テイカー妻」「ハズレ妻」という言葉を使うのは、女性全体を批判したいからではありません。

普通に話し合える奥さん。
夫を尊重してくれる奥さん。
家庭の現実を一緒に見てくれる奥さん。

そういう方は、本当に素晴らしいと思っています。

ただ、世の中にはそうではない家庭もあります。

夫を親のように扱う。
自分の機嫌を家族にぶつける。
話し合いではなく、自分の意見を通すための確認作業をする。
自分ルールを家事育児に押し付ける。
言葉の暴力を振るっても謝らない。
夫の仕事や責任を理解しようとしない。

そういう相手と暮らすと、夫は少しずつ削られていきます。

しかも、外から見ると普通の家庭に見えることもあります。

夫婦仲が悪くなさそうに見える。
父親も家事育児をやっているように見える。
子どもも元気に育っているように見える。

でも実際には、夫が妻の怒るポイントを先回りして潰しているだけかもしれません。

私は、そういう見えにくい父親側の負担を、きちんと言葉にしたいと思いました。

離婚ではなく共存を選んでいる理由

モラハラ妻との生活で、選択肢は大きく分けると、離婚か共存だと思っています。

妻のことが嫌い。
子どもと離れてもいい。
財産もどうでもいい。

そう思えるなら、離婚を選ぶ人もいると思います。

ただ、私はそうではありませんでした。

子どもと離れたくない。
子どもをモラハラ気質の妻と二人きりにしすぎたくない。
子どもに父親という逃げ場を残したい。

だから、私は離婚ではなく共存を選んでいます。

もちろん、共存はきれいな選択ではありません。

我慢もあります。
怒りもあります。
許せないこともあります。
表面上は平和に見えても、心の中では妻をまったく許していない部分もあります。

それでも、子どもを守るために、今は共存を選んでいます。

家事育児をこなせることが父親の武器になる

モラハラ妻との生活で、私が強く感じたことがあります。

それは、父親が家事育児をこなせるようになると、精神的にかなり楽になるということです。

洗濯。
皿洗い。
掃除。
子どもの食事。
寝かしつけ。
病院対応。
保育園準備。
休日の外出。

これらをある程度自分でこなせるようになると、妻に対する負い目が減ります。

「妻がいないと家庭が成り立たない」
という感覚が薄くなります。

もちろん、母親という存在を否定するつもりはありません。
子どもにとって母親が大切な場面もあります。

ただ、生活を成立させる力を父親が持つことは、自分自身のメンタルを守るうえでかなり重要です。

家事育児をこなせることは、父親の自信になります。

そして、モラハラ妻との生活を乗り切るための武器にもなります。

なぜパパ作戦室を始めたのか

私がこのブログを作ろうと思った理由は、大きく2つあります。

1つ目は、私と似たような境遇にいる男性が、思っていた以上に多いと感じたからです。

2つ目は、自分のしてきたことが本当に正しかったのかを知りたいと思ったからです。

このブログは、単に妻の悪口を書きたいから作ったものではありません。

もちろん、かなりストレートな表現を使うことはあります。
モラハラ妻、テイカー妻、ハズレ妻という言葉も使います。
読む人によっては強く感じるかもしれません。

ただ、私が書きたいのは、女性全体への批判ではありません。

夫を尊重せず、感情・家事育児・お金・時間の面で一方的に負担を押し付ける相手と暮らす父親が、どうやって現実を乗り切るか。

そこを書きたいのです。

似たような境遇の男性が、意外と多い

私は、職場の同僚や友人と話す中で、思っていた以上に家庭の中でしんどい思いをしている男性が多いと感じるようになりました。

もちろん、すべての家庭で妻側だけが悪いとは思っていません。

夫側に落ち度があることもあると思います。
夫が家庭に無関心だった。
家事育児を任せきりにしていた。
妻の気持ちを考えていなかった。

そういうケースも当然あると思います。

私自身も、自分が常に完璧だったとは思っていません。

ただ、それを加味しても、

「さすがに夫側が報われなさすぎないか」

と感じる話が、昨今あまりにも多いように思います。

家族のために働く。
家計を支える。
家事育児をこなす。
妻の機嫌を読みながら、子どものことも考える。
自分の時間も、お金も、体力も削る。

それでも感謝されるどころか、責められる。
否定される。
家庭の中で居場所を失っていく。

そういう男性が、決して少なくないと感じています。

父親側の本音は、あまり表に出ない

母親の大変さ。
妻側の苦労。
ワンオペ育児のしんどさ。

こういった話は、社会の中でもかなり語られるようになりました。

それは大切なことだと思います。

ただ、その一方で、父親側のしんどさはまだまだ見えにくいと感じています。

夫がつらいと言うと、甘えだと言われる。
父親が家事育児で疲れたと言うと、母親はもっと大変だと言われる。
妻との関係で傷ついていると言っても、夫側にも原因があるのではと言われる。

もちろん、夫側に原因がある場合もあります。

ただ、それだけで片付けられない家庭もあります。

家庭の中で、夫がひたすら我慢している。
妻の怒るポイントを先回りして潰している。
子どもを守るために、自分の感情を飲み込んでいる。
それでも外からは普通の家庭に見える。

そういう父親側の現実は、なかなか外からは見えません。

だからこそ、私はこのブログで書きたいと思いました。

そういう男性の味方でありたい

私は、このブログをすべての人に好かれるブログにしようとは思っていません。

読む人によっては、強いと感じると思います。
妻側の立場の人から見れば、不快に感じる部分もあるかもしれません。
夫婦仲が良い人から見れば、「そこまで言う必要があるのか」と思うかもしれません。

ただ、そう思える人の家庭は、きっとかなり恵まれているのだと思います。

話し合いができる。
互いに敬意がある。
夫婦で現実を見られる。
相手が謝れる。
感情をぶつけっぱなしにしない。

それだけで、本当にすごいことだと思います。

私は、そういう奥さんや夫婦を否定したいわけではありません。
むしろ、心から素晴らしいと思っています。

このブログが向いているのは、そうではない家庭にいる男性です。

家事育児をこなしても報われない。
妻の機嫌に振り回される。
話し合いが通じない。
子どもを守るために離婚ではなく共存を選んでいる。
でも、心の中ではずっと納得できないものを抱えている。

そういう男性の味方でありたい。

それが、パパ作戦室を作ろうと思った1つ目の理由です。

もう1つの理由は、正しさを知りたいから

もう1つの理由は、少し変な言い方かもしれません。

私は、正しさを知りたいと思いました。

当たり前ですが、こんなブログを作ったところで、家庭状況が急に変わるわけではありません。

妻が突然変わるわけではない。
夫婦関係が一気に良くなるわけでもない。
過去に言われた言葉が消えるわけでもない。
家庭内の構造が、ブログを書くだけで変わるわけでもない。

それでも、私はこのブログを作ろうと思いました。

なぜなら、自分がこれまでしてきたことが、本当に間違っていたのか。

それとも、ある程度は現実的な判断だったのか。

それを知りたい気持ちがあったからです。

家事育児に絶対的な正解はない

私は、家事育児に絶対的な正解はないと思っています。

家庭の状況はそれぞれ違います。
子どもの性格も違います。
夫婦の働き方も違います。
家計の状況も違います。
親に頼れるかどうかも違います。
妻との関係性も違います。

だから、どの家庭にもそのまま当てはまる正解など、基本的にはないと思っています。

ただ、それでも、

あの時の最良は何だったのか

という問いは残ります。

あの時、子どもにどう接するべきだったのか。
あの時、妻にどう言うべきだったのか。
あの時、離婚ではなく共存を選んだことは正しかったのか。
あの時、家事育児を自分でこなす方向に進んだことは間違っていなかったのか。
あの時、怒らずに飲み込んだことは本当に最善だったのか。
逆に、もっと強く言うべきだったのか。

家庭の中で起きる判断には、あとから点数をつけにくいものが多いです。

でも、だからこそ私は、自分の経験をブログに書きながら、ある種の答え合わせをしたいと思っています。

絶対的な正解を語りたいわけではありません。

私がした判断。
私が選んだ行動。
私が感じた違和感。
私が「こうするしかなかった」と思った場面。

それらを言葉にしてみることで、

「同じように感じている人はいるのか」
「これは父親として現実的な判断だったのか」
「もっと違う選択肢があったのか」
「結果的に子どもを守る方向に進めていたのか」

を確認したいのです。

中年になると、自分で判断するしかない

私も、世間一般で言えば中年と呼ばれる年齢になってきました。

この年になると、何が正しいのかを、誰かが毎回教えてくれるわけではありません。

親が答えを出してくれるわけでもない。
学校の先生が正解を教えてくれるわけでもない。
友人に相談しても、最後に判断するのは自分です。

家庭のこととなると、なおさらです。

離婚するべきなのか。
共存するべきなのか。
子どものために我慢するべきなのか。
妻にもっと強く言うべきなのか。
自分がやりすぎているのか。
それとも、まだ足りないのか。

こういう問いに、はっきりした正解はありません。

そして、家庭の中身は外から意外と見えません。

外では普通に見える夫婦でも、家の中では何が起きているか分からない。
仲が良さそうに見える家庭でも、どちらかが必死に我慢しているだけかもしれない。
逆に、自分では大変だと思っていることが、世間から見れば普通なのかもしれない。

だからこそ、私は自分の経験や考えを言葉にしてみたかったのです。

自分のしてきたことが正しかったのかを知りたい

私は、自分が絶対に正しいとは思っていません。

妻側だけが悪いと言い切るつもりもありません。

夫婦関係である以上、夫側にも落ち度はあると思います。
私にも至らない点はあったと思います。
もっと違う言い方ができた場面もあったかもしれません。
もっと早く判断すべきだったこともあるかもしれません。

それでも、私は自分なりに家庭を乗り切ろうとしてきました。

仕事をする。
家計を支える。
家事育児をこなす。
妻の怒るポイントを先回りして潰す。
子どもを守る。
自分が潰れないようにする。

その判断は、本当に間違っていたのか。

それとも、同じような状況に置かれた父親なら、似たような判断をするのか。

それを知りたいという気持ちがあります。

このブログは、ある意味では、私自身が自分の考えを整理する場所でもあります。

私も読者と同じ、ただの一般人です

私は、専門家ではありません。

家事育児のプロでもありません。
夫婦問題の専門家でもありません。
子育ての正解を知っている人間でもありません。

私も、みなさんと同じ、ただの一般人です。

みなさんがこの記事を読まれているこの瞬間も、私自身、同じように悩み、同じように判断を迫られています。

子どもにどう接するべきか。
妻にどう向き合うべきか。
家事育児をどこまでこなすべきか。
どこまで我慢するべきか。
どこからは自分を守るべきか。
このまま共存を続けるべきなのか。

その答えを、私も毎日探しています。

だから、このブログは、私が一方的に正解を教える場所ではありません。

私自身も、自分の経験を言葉にしながら、読者のみなさんから学ばせてもらう。

そんな思いで、パパ作戦室の記事を書いています。

このブログが誰かの逃げ場になればいい

私は、このブログを読んだ人全員に、私と同じようにしてほしいとは思っていません。

家庭の形はそれぞれ違います。
妻の性格も違います。
子どもの年齢も違います。
仕事の負担も違います。
家計の状況も違います。

だから、私のやり方がすべての家庭に当てはまるとは思っていません。

ただ、もし同じように家庭の中で報われなさを感じている男性がいるなら。

「自分だけじゃなかった」
「こういう考え方をしてもよかったんだ」
「父親側の本音を書いてくれる場所があった」

そう思ってもらえるなら、このブログを作る意味はあると思っています。

パパ作戦室は、理想の夫婦論を語るブログではありません。

家事育児をこなしながら、モラハラ妻との生活を乗り切る。
子どもを守る。
自分のメンタルも守る。
そして、父親側の現実を言葉にする。

そのためのブログです。


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