他責思考の妻は家庭を苦しくする
モラハラ妻の大きな特徴の一つが、他責思考です。
他責思考とは、自分のミスや不機嫌の原因を、他人のせいにする考え方です。
うまくいかないのは夫のせい。
家事が終わらないのは夫が手伝わないせい。
子どもが言うことを聞かないのは夫の対応が悪いせい。
自分が怒ったのは夫が怒らせたせい。
自分が傷つける言葉を言ったのも、夫に原因がある。
こういう考え方です。
これを家庭内でやられると、本当にしんどいです。
夫は常に責められる側になります。
自分のミスを認めない
人間なので、誰でもミスはします。
家事で失敗することもある。
育児でうまくいかないこともある。
言い方が悪くなることもある。
疲れて不機嫌になることもある。
そこまでは仕方ありません。
問題は、その後です。
普通なら、やりすぎたと思えば謝る。
言い方が悪かったと思えば反省する。
次はどうするか考える。
でも、他責思考が強い妻は、ここで自分のミスを認めません。
だってあなたが。
子どもが言うことを聞かないから。
私ばっかり大変だから。
あなたがちゃんとしてくれないから。
こうやって、原因を外に置きます。
自分が悪かったという場所に立たないのです。
夫が謝っても終わらない
他責思考の妻との生活で厄介なのは、夫が謝っても終わらないことです。
夫が謝る。
その場を収める。
でも、妻は自分の非を見ない。
だから同じことがまた起きる。
この繰り返しです。
夫が大人になって折れる。
夫が家庭の空気を守るために謝る。
夫が子どもの前で揉めないように飲み込む。
それ自体は、家庭を守るための判断として分かります。
でも、それが続くと、妻は学習しません。
自分が悪かったかもしれない。
言いすぎたかもしれない。
次は気をつけよう。
こういう反省がないまま、また同じことを繰り返します。
子どものせいにするのは危険
他責思考は、夫に向くだけならまだ夫が耐えることもあります。
でも、子どもに向くとかなり危険です。
子どもが食べない。
子どもが寝ない。
子どもが泣く。
子どもが言うことを聞かない。
それだけで、妻がヒステリックになる。
子どもはまだ未熟です。
思い通りに動かないのが普通です。
泣くのも、嫌がるのも、食べないのも、寝ないのも、ある程度は当たり前です。
それを親の都合で責めすぎると、子どもは逃げ場を失います。
だから、モラハラ妻との生活では、夫が子どもの逃げ場になる必要があります。
相手の気持ちを考えないから言葉が強くなる
他責思考が強い妻は、相手の気持ちを考えないまま言葉をぶつけることがあります。
夫がどう受け取るか。
子どもがどう感じるか。
その言葉が後に残るか。
家族の空気がどう壊れるか。
そこまで想像しない。
自分がイライラしている。
自分が疲れている。
自分が正しい。
だから言う。
その結果、必要以上に夫を傷つける言葉が出ます。
そして後から謝らない。
これが続くと、夫の中には「この人は自分の気持ちを考える気がないんだな」という諦めが溜まっていきます。
他責思考の相手に期待しすぎない
他責思考が強い妻に、いきなり反省を求めても難しいことがあります。
もちろん、普通なら話し合って直していくべきです。
でも、モラハラ妻の場合、話し合い自体が成立しないことがあります。
だから夫側は、期待しすぎないことも必要です。
いつか分かってくれる。
ちゃんと話せば変わる。
自分が我慢していれば反省する。
そう思い続けると、夫の方が先に潰れます。
妻は変わらない。
だから自分の動き方を変える。
子どもを守る。
自分のメンタルを守る。
家事育児をこなせる力をつける。
これが現実的な作戦だと思っています。
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