自分で機嫌を取れない人は家庭を壊す
モラハラ妻の特徴として、かなり重要だと思うのが「自分で機嫌を取れない」という点です。
人間なので、不機嫌になることはあります。
疲れることもある。
眠いこともある。
予定通りにいかないこともある。
子どもにイライラすることもある。
夫に不満を持つこともある。
そこまでは自然です。
問題は、その不機嫌をどう処理するかです。
大人なら、自分の感情をある程度は自分で処理する必要があります。
休む。
距離を取る。
好きなものを食べる。
趣味をする。
寝る。
気分転換する。
言い方を考える。
そうやって自分の機嫌を自分で取る。
でも、モラハラ妻はそれが苦手なことがあります。
そして、不機嫌を家族にぶつけます。
家族はサンドバッグではない
夫は妻の感情のサンドバッグではありません。
子どもも同じです。
妻が疲れているからといって、夫を責めていいわけではありません。
寝不足だからといって、子どもに強く当たっていいわけではありません。
家事が終わらないからといって、家庭内の空気を壊していいわけではありません。
でも、モラハラ妻との生活では、妻の不機嫌が家庭全体を支配することがあります。
妻が機嫌いいかどうかで、その日の家庭の空気が決まる。
妻が怒らないように、夫が先回りする。
妻が爆発しないように、子どもの対応まで夫が調整する。
これは異常です。
家庭の中心が、子どもでも生活でもなく、妻の機嫌になっているからです。
趣味が少ない妻は家族に当たりやすい
自分で機嫌を取れない妻には、趣味やストレス発散の手段が少ないことがあります。
自分の楽しみがない。
気分転換の方法がない。
家の外に気持ちを逃がす場所が少ない。
だから不満が家庭内に向かう。
こうなると、家族はかなりしんどいです。
夫が趣味を持っていると、それを理解できずに否定することもあります。
自分が楽しめない。
自分が発散できない。
だから夫が趣味を楽しんでいるのが気に入らない。
そんな空気を出されると、夫は家でも休めなくなります。
趣味があることは悪いことではありません。
むしろ、自分で機嫌を取るためには必要なものです。
それを理解できず、家族に不機嫌をぶつけるなら、それは家庭を壊す方向に向かいます。
夫が先回りして怒りポイントを潰す生活
モラハラ妻との生活では、夫が妻の怒りポイントを先回りして潰すようになります。
皿洗いをしておく。
床の濡れを拭く。
洗濯物を分ける。
子どもを早めに連れ出す。
妻が不機嫌になりそうな場面を避ける。
妻と同じ空間にいる時間を減らす。
こうすると、外から見ると夫婦仲が悪くないように見えることがあります。
でも、実態は違います。
夫がうまく立ち回っているだけです。
妻が変わったわけではありません。
モラハラ気質が消えたわけでもありません。
ただ、夫が地雷を踏まないように動いているだけです。
これを円満とは言いません。
不機嫌をぶつけられると家に帰りたくなくなる
妻が自分で機嫌を取れない家庭では、夫は家に帰るのがしんどくなります。
仕事が終わっても、家で休めない。
玄関を開ける前から気が重い。
今日は機嫌がいいのか悪いのか考える。
何かミスがないか不安になる。
自分の家なのに落ち着かない。
これはかなりきついです。
外で働いて、家でも気を張る。
それでは夫のメンタルは休まりません。
妻の機嫌より子どもと自分を守る
モラハラ妻との生活で大事なのは、妻の機嫌を最優先にしすぎないことです。
もちろん、怒りポイントを潰すことは現実的な作戦として必要です。
無駄に揉めない。
子どもの前で爆発させない。
生活を安定させる。
そのために先回りする場面はあります。
でも、妻の機嫌だけを中心にすると、自分が壊れます。
だから、優先順位を間違えないことです。
子どもを守る。
自分のメンタルを守る。
生活を乗り切る。
家事育児をこなす。
妻の機嫌は、そのために管理する要素の一つ。
妻の機嫌そのものを人生の中心にしない。
これが大事です。
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