自分ルールを押し付ける妻|家事育児に絶対ルールを作るモラハラ妻

モラハラ妻には自分ルールがある

モラハラ妻と生活していて厄介なのは、自分の中に絶対的なルールを持っていることです。

家事のやり方。
掃除の頻度。
洗濯物の分け方。
皿洗いの手順。
子どものご飯の食べさせ方。
寝かしつけの方法。
出かける準備の順番。

こういう細かいルールが、妻の中では絶対になっていることがあります。

もちろん、家庭内のルールがあること自体は悪くありません。

問題は、そのルールが共有されていないことです。

妻の頭の中にしかない。
夫には説明されていない。
でも、夫がその通りに動かないと責められる。

これはかなり理不尽です。

家事育児に絶対的な正解はない

私は、家事育児に絶対的な正解はないと思っています。

洗濯はこうでなければならない。
掃除はこの頻度でなければならない。
子どもの食事はこの順番でなければならない。
寝かしつけはこの方法でなければならない。

そんなものはありません。

もちろん、安全面や衛生面で守るべきことはあります。

でも、それ以外は家庭ごとのやり方でいい。

生活が成立している。
子どもが元気。
親が潰れていない。
無理なく続けられる。

これで十分です。

それなのに、モラハラ妻は自分のルールを正解として押し付けます。

自分のやり方と違う。
だから間違っている。
自分がいつもやっている。
だから夫も分かって当然。

こういう考え方になりがちです。

自分が絶対に正しいと思い込んでいる

自分ルールを押し付ける妻は、根本的に「自分が絶対に正しい」と思い込んでいることがあります。

自分のやり方が正しい。
自分の頻度が正しい。
自分の順番が正しい。
自分の感覚が正しい。

だから、他人の意見ややり方を受け入れません。

夫が違うやり方をすると、まず否定する。
夫が効率化しようとすると、手抜き扱いする。
夫が「それで生活できているならいいのでは」と言っても納得しない。

家事育児は、目的を達成するための作業です。

子どもが安全で、生活が回って、親が潰れず、現実を乗り切れているなら、それで十分なことも多いです。

でも、モラハラ妻は「自分のやり方と同じかどうか」を見ます。

これでは、夫は家事育児をこなしても評価されません。

ルールを守らせたいなら共有すべき

夫に守ってほしいルールがあるなら、まず共有するべきです。

言っていないことは分かりません。
説明されていないことは共有されていません。
妻の頭の中のルールを、夫が最初から知っているわけがありません。

でも、モラハラ妻はここを飛ばします。

自分が分かっている。
だから相手も分かっているはず。
分からない夫が悪い。
察しない夫が悪い。

この流れになります。

これでは、夫は常に地雷探しをすることになります。

何が正解か分からない。
でも間違えると怒られる。
聞くと、聞いたことで怒られる。
聞かずにやると、違うと怒られる。

どうしろというのか、という話です。

自分ルールが強い妻ほど完結できない

さらに厄介なのは、自分ルールが強い妻ほど、そのルールを自分で完結できないことです。

完璧にやりたい。
でも時間が足りない。
体力も足りない。
子どもも思い通りに動かない。
結果、イライラする。

そして、そのイライラを夫や子どもにぶつける。

自分で決めたルールで自分が苦しくなり、その苦しさを家族に押し付ける。

これは本当にしんどいです。

家事育児は生活を成り立たせるためのものです。

家族を責めるためのものではありません。

夫側は自分の基準を持つべき

モラハラ妻の自分ルールに飲み込まれないためには、夫側も自分の基準を持つ必要があります。

完璧でなくていい。
生活が乗り切れればいい。
子どもが安全ならいい。
後から直せるならいい。
毎日続けられる方が大事。

こういう基準です。

妻の基準に合わせることが必要な場面もあります。

ただし、全部合わせると夫が潰れます。

だから、どこまで合わせるか。
どこからは流すか。
どこは自分のやり方で行くか。

これを決めることが大事です。

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