一人で何もできない妻は本当にしんどい
モラハラ妻の特徴として、私がかなり大きいと思っているのが「一人で何もできない」という点です。
もちろん、本当に何もできないという意味ではありません。
仕事をしている。
友人と出かける。
日常生活を送る。
最低限のことはしている。
でも、家庭の中で見ると、肝心なところを一人で完結できないことが多いのです。
子どもを連れて一人で外出できない。
家事を自分の中で完結できない。
何かを決める時に夫や義両親に確認する。
でも、実は答えは自分の中で決まっている。
うまくいかないと、助けなかった夫が悪いという話になる。
これが重なると、夫の負担はかなり大きくなります。
子連れ外出を一人でできない問題
子どもを連れて買い物に行く。
公園に行く。
病院に行く。
ちょっとした用事を済ませる。
父親側からすると、最初は大変でも、慣れればできることです。
もちろん、子どもは思い通りに動きません。
泣くこともあります。
ぐずることもあります。
トイレやおむつの問題もあります。
荷物も増えます。
それでも、準備して、覚悟して、何回かやればできるようになります。
しかし、モラハラ妻の場合、一人で動くことに強い抵抗があることがあります。
夫が一緒でないと嫌。
義両親が一緒でないと不安。
誰かがついていないと動けない。
そのくせ、うまくいかなければ周囲のせいにする。
これでは、夫はいつまでも妻の補助要員です。
家事も一人で完結できない
家事についても同じです。
モラハラ妻は、家事へのこだわりが強いことがあります。
洗濯のやり方。
皿洗いのやり方。
掃除の頻度。
お風呂の洗い方。
子どもの食事の出し方。
保育園準備の細かいルール。
それ自体は悪いことではありません。
問題は、自分で決めたルールなのに、自分で完結できないことです。
自分の中では完璧にやりたい。
でも、時間も体力も足りない。
うまく進まない。
イライラする。
そして、察して手伝わなかった夫が悪い、という方向に行く。
これはかなり理不尽です。
自分のルールなら、自分で完結してほしい。
完結できないなら、ルールを下げればいい。
でも、それができない。
だから家庭内が苦しくなります。
判断できないのに責任も取らない
一人で何もできない妻の厄介なところは、判断できないのに責任も取らないところです。
ささいなことでも相談してくる。
夫や義両親に確認する。
でも、実は自分の中では答えが決まっている。
そして、違う意見を言われると不機嫌になる。
これは相談ではありません。
自分の考えに賛同してほしいだけの確認作業です。
本当に相談なら、相手の意見を聞くはずです。
違う考えも一度は受け止めるはずです。
メリットとデメリットを並べて考えるはずです。
でも、モラハラ妻の場合は違います。
私の考えでいいよね。
私が正しいよね。
あなたもそう思うよね。
これを求めているだけです。
夫は補助輪ではない
はっきり言うと、夫は妻の補助輪ではありません。
もちろん、夫婦なので助け合いは必要です。
でも、妻が自分で考えることを放棄し、責任を取ることを避け、困った時だけ夫を使うなら、それは助け合いではありません。
夫を都合よく使っているだけです。
しかも、夫が助けても感謝されるとは限りません。
やり方が違う。
タイミングが遅い。
言い方が悪い。
察しが悪い。
こうやって責められることすらあります。
それなら、最初から自分でやった方が早い。
モラハラ妻との生活で、夫が「一人で走った方が速い」と感じる理由はここにあります。
一人でできないことを家族のせいにしないでほしい
一人でできないこと自体は、悪いことではありません。
苦手なことは誰にでもあります。
不安なこともあります。
初めてのことなら、手伝ってほしいのも分かります。
問題は、それを自分の課題として見ないことです。
一人でできない。
だから手伝ってほしい。
ここまではいい。
でも、
一人でできない。
手伝わない夫が悪い。
察しない夫が悪い。
うまくいかないのは家族のせい。
ここまで行くと、かなりしんどいです。
夫は妻の人生の補助係ではありません。
夫も仕事をして、家事育児をこなし、子どものことを考えながら生活しています。
妻が自分の不安や未熟さを夫に投げ続けるなら、夫はいつか疲れ切ります。
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